メイク初心者さんから上級者さんまで、誰もが一度は悩む「bb クリーム と リキッド ファンデーション の 違い」。どちらを使えばいいの?肌に合うのはどっち?そんな疑問を、この記事でスッキリ解決しちゃいましょう!

カバー力と仕上がりの違い

bb クリームとリキッドファンデーションの最も大きな違いは、カバー力と肌の仕上がりにあります。bbクリームは、もともと「Blemish Balm(傷を隠す軟膏)」という名前の通り、肌の赤みやくすみ、軽いニキビ跡などを自然にカバーすることを目的としています。そのため、厚塗り感がなく、素肌がキレイになったようなナチュラルな仕上がりが特徴です。 肌悩みをさりげなく隠しながら、健康的なツヤ感を出したい方にはbbクリームがおすすめです。

一方、リキッドファンデーションは、より広範囲の肌悩みに対応できる高いカバー力が魅力です。シミやくすみ、毛穴などをしっかり隠したい場合や、陶器のようなマットな肌に仕上げたい場合に適しています。しかし、カバー力が高い分、厚塗りになると不自然に見えたり、肌に負担を感じたりすることもあるので、自分の肌悩みに合ったものを選ぶことが大切です。

  • bbクリーム:
    • ナチュラルなカバー力
    • 素肌感のある仕上がり
    • 保湿効果や日焼け止め効果を兼ね備えているものが多い
  • リキッドファンデーション:
    • 高いカバー力
    • しっかりとしたメイク感
    • 仕上がりはマットからツヤまで様々

どちらを選ぶか迷ったら、まずはお試しで両方使ってみるのが一番!テスターで腕などに塗って、肌なじみやカバー力をチェックしてみましょう。

配合成分と機能性の違い

bbクリームとリキッドファンデーションでは、配合されている成分や期待できる機能性にも違いが見られます。bbクリームは、スキンケア効果を重視したものが多く、保湿成分や美容液成分が豊富に含まれている傾向があります。

そのため、日中のメイク中にも肌をケアしながら、紫外線や乾燥から肌を守ってくれます。まるで下地、ファンデーション、日焼け止め、美容液が一つになったような、多機能性を期待できるのがbbクリームの魅力です。

機能 bbクリーム リキッドファンデーション
保湿 △~○
日焼け止め △~○
カバー力

リキッドファンデーションは、メイクアップ効果に特化しているものが多く、肌の色ムラを整えたり、毛穴をぼかしたりする機能に優れています。もちろん、近年ではスキンケア効果をプラスしたリキッドファンデーションも増えていますが、bbクリームほどの多機能性は期待できない場合が多いです。

テクスチャーと使い心地の違い

テクスチャー、つまり質感も、bbクリームとリキッドファンデーションでは異なります。一般的に、bbクリームはリキッドファンデーションよりもやや軽めのテクスチャーで、伸びが良いものが多いです。肌にピタッと密着し、薄づきで自然な仕上がりを叶えます。

一方、リキッドファンデーションは、製品によってテクスチャーの幅が広いです。みずみずしいウォータータイプから、しっとりとしたクリームタイプまで様々です。カバー力を高めるために、ややしっかりとしたテクスチャーのものもあります。

  1. bbクリームのテクスチャー:
  2. 軽やかな伸び
  3. 肌に溶け込むような密着感
  4. 厚塗り感なし
  5. リキッドファンデーションのテクスチャー:
  6. 製品により様々(みずみずしい~しっかりめ)
  7. カバー力重視だと、やや重みを感じることも
  8. 肌質や好みに合わせて選べる

どちらのテクスチャーが自分に合うかは、肌質や季節、なりたい肌の印象によって変わってきます。乾燥肌の方はしっとりとしたテクスチャー、脂性肌の方はサラッとしたテクスチャーを選ぶと良いでしょう。

仕上がりの持続性と崩れにくさの違い

メイクの仕上がりがどれくらい持続するか、そして崩れにくいかという点も、bbクリームとリキッドファンデーションの大きな違いの一つです。bbクリームは、ナチュラルな仕上がりを重視しているため、一日中完璧にカバーし続けるというよりは、肌本来の美しさを活かしながら、自然な状態をキープするというイメージです。

日中のテカリやヨレは、リキッドファンデーションに比べてやや目立ちやすい場合もありますが、肌に負担が少ないため、メイク直しもしやすいのが特徴です。軽いタッチで重ねても、厚塗りになりにくいので安心です。

リキッドファンデーションは、高カバー力や密着力を謳っている製品が多く、比較的崩れにくいものが多いです。特に、皮脂崩れ防止効果や、テカリを抑える効果のある製品を選ぶと、一日中サラサラの肌をキープしやすくなります。

  • bbクリーム:
  • 自然な仕上がりをキープ
  • テカリやヨレはリキッドファンデーションより目立ちやすい傾向
  • メイク直しがしやすい
  • リキッドファンデーション:
  • 崩れにくい製品が多い
  • 一日中しっかりカバーをキープ
  • 皮脂崩れ防止効果のあるものを選ぶと◎

崩れにくさを重視するなら、ファンデーションの後にフェイスパウダーを軽くのせたり、崩れ防止効果のある化粧下地を使ったりするのも効果的です。

肌への負担感の違い

肌への負担感も、bbクリームとリキッドファンデーションで差が出ることがあります。bbクリームは、前述したようにスキンケア効果を兼ね備えたものが多く、肌に優しい処方のものが多いです。そのため、敏感肌の方や、肌への負担を最小限に抑えたい方にとっては、bbクリームの方が適していると言えるでしょう。

また、bbクリームはファンデーションとしての機能だけでなく、下地や日焼け止めとしても使えるため、メイクの工程をシンプルにできるのも肌への負担軽減につながります。メイクを落とす際も、比較的簡単にオフできるものが多いです。

リキッドファンデーションは、カバー力を高めるために、やや油分やシリコンなどが多く含まれている場合があります。これが肌に負担を感じさせる原因になることも。特に、洗浄力の強いクレンジング剤が必要になる場合や、メイクをきちんと落としきれていないと、肌荒れの原因になる可能性もあります。

  1. bbクリームの肌への負担:
  2. スキンケア効果を兼ね備えているものが多い
  3. 肌に優しい処方のものが多い
  4. メイク工程がシンプルになる
  5. リキッドファンデーションの肌への負担:
  6. 製品によっては油分やシリコンが多く含まれることも
  7. 洗浄力の強いクレンジングが必要な場合も
  8. メイクオフをしっかり行うことが重要

肌がデリケートな時期や、ニキビなどができやすい時期は、肌への負担が少ないbbクリームを選ぶのが賢明かもしれません。

価格帯とコストパフォーマンスの違い

一般的に、bbクリームはリキッドファンデーションよりも価格帯が手頃なものが多い傾向があります。これは、bbクリームが多機能性を持ち、一本で何役もこなしてくれることから、コストパフォーマンスが高いと言えるからです。

例えば、下地、ファンデーション、日焼け止め、コンシーラーなどの役割をbbクリーム一つでカバーできるのであれば、個別に揃えるよりも経済的です。ドラッグストアなどで手軽に購入できるプチプラのbbクリームも多く、普段使いしやすいのも魅力です。

リキッドファンデーションは、ブランドや配合成分によって価格帯が幅広いです。デパコスと呼ばれる高級ブランドのものは、数十ドルから百ドル以上するものもあります。しかし、その分、高品質な美容成分が配合されていたり、肌への密着力やカバー力が格段に優れているものもあります。

価格帯 bbクリーム リキッドファンデーション
プチプラ
デパコス
コスパ

「とにかく安く済ませたい」「手軽に試したい」という方は、まずはプチプラのbbクリームから試してみると良いでしょう。一方、「肌悩みをしっかりカバーしたい」「デパコスの仕上がりが好き」という方は、リキッドファンデーションに投資する価値は十分にあります。

選び方と使い分けのポイント

さて、ここまでbbクリームとリキッドファンデーションの違いを見てきましたが、結局どちらを選べば良いのでしょうか?それは、ご自身の肌の状態、なりたい肌の印象、そしてメイクにかけられる時間によって変わってきます。

【bbクリームがおすすめな人】

  • ナチュラルメイクが好きな方
  • 肌の赤みやくすみなど、軽い悩みをカバーしたい方
  • メイクの時間を短縮したい方
  • スキンケア効果も期待したい方
  • 日焼け止め効果も兼ねたい方

【リキッドファンデーションがおすすめな人】

  • しっかりカバーして、陶器のような肌に仕上げたい方
  • シミやニキビ跡など、広範囲の悩みを隠したい方
  • 崩れにくく、一日中メイクをキープしたい方
  • マットな仕上がりからツヤ肌まで、様々な質感を追求したい方

また、使い分けも可能です。例えば、普段はbbクリームでナチュラルに仕上げ、特別な日や写真撮影の前にはリキッドファンデーションでしっかりカバーするといった方法もあります。さらに、bbクリームを下地として使い、その上からリキッドファンデーションを重ねることで、カバー力を高めつつ、肌への負担を軽減させることもできます。

肌の調子や、その日の気分に合わせて、賢く使い分けてみてくださいね。

いかがでしたか?bbクリームとリキッドファンデーションの違い、そしてそれぞれの特徴がお分かりいただけたでしょうか。ご自身の肌に合ったアイテムを見つけて、メイクをもっと楽しんでくださいね!

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